『韓流』ブームが、ここニューヨークでも盛り上がりを見せています。
民族のサラダボウルと言われるニューヨーク。世界中の人が集まるこの街にいると、
外見や食文化、生活習慣などで共通点の多いアジアの隣国は身近な存在です。
とりわけ韓国についての関心は『冬のソナタ』を始めとするドラマがきっかけで高まっています。
ニューヨーク発信の韓流ブームの現状をご紹介しましょう。


【クラブの概要】 

 もともとは、日本での「冬のソナタ」人気に刺激されて、ニューヨークでも韓国ドラマのビデオやDVDを見る人が増えはじめ、口コミで韓国ドラマの人気が徐々に広がっていました。
 そこに火を付けたのが、今年1月からはじまったTV Japanの「冬のソナタ」放映です。放映開始と時を同じくして結成された「冬ソナファンクラブ」にはニューヨーク在住の日本人が多数参加。現在は「韓流ドラマクラブ」と名称を変え、現在でも不動の人気を誇る「冬のソナタ」をはじめとする韓国ドラマについて、いろいろなシーンや俳優の魅力、文化について語りながら会を重ねています。
  TV Japanで6月から放映されている「宮廷女官チャングムの誓い」は、本国でも大絶賛された話題の作品です。実在した宮廷女性医師をモデルとし、随所で紹介される王朝の華麗な文化や宮廷料理も人気が高く、今後の展開にますます期待が集まっています。

 クラブは、今年1月から活動を始めました。現在のところ、25人ほどのメンバーが活動に参加しています。全員で集まるのはほぼ2ヶ月に一度のペース。韓国やドラマのいろいろな情報交換をしながら交流を深めています。日韓の恋愛事情の違いや食文化について語り合ったり、なかなか入手し難い韓国のDVDの鑑賞などを行っています。
  ドラマは文化の総合教材です。画面から得られる情報は思いのほか多いので、楽しみながら自分の世界を広げることができます。また、今はインターネットを通じていろいろな情報が入ってくる時代なので、インターネットで韓国や日本の情報を得る方法を教えあったりしています。

 

無題ドキュメント
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